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【編集部厳選】北品川駅 × 神社のおすすめスポット5選!

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虚空蔵尊養願寺

東京都品川区にある虚空蔵尊養願寺は、寺院・神社・宗教施設として知られています。0歳から6歳の子供たちや小学生、中学生、高校生、そして大人も楽しめる場所で、駅からも近いのが魅力です。また、天台宗寺院の養願寺として、明鏡山善行院とも呼ばれ、正安元年に創建された歴史ある寺院です。東海七福神の布袋尊も祀られています。

【公式サイト】http://airrsv.net/yoganji/calendar
【住所】東京都品川区北品川2丁目3-12
【電話】03-3471-9224

品川神社

品川区北品川にある品川神社は、源頼朝が安房国州崎明神を勧請し、創建された歴史ある神社です。明治時代には准勅祭社の一社に指定され、現在は東京十社の一社にも選ばれています。本殿には、東海七福神の大黒天が祀られており、交通旅行安全を守ってくれるぶじかえる像もあります。口コミでは、虹が写っていたり、穏やかな場所であったりと、訪れた人たちから好評を得ています。

【公式サイト】https://shinagawajinja.tokyo/
【住所】東京都品川区北品川3丁目7-15 品川神社

荏原神社

荏原神社は、東京都品川区北品川にある寺院・神社・宗教施設です。0歳から大人まで楽しめるスポットで、乳児・幼児から小学生、中学生・高校生まで幅広い年齢層が訪れます。立会川沿いに位置し、恵比寿様の像もあります。荏原神社は、和銅2年(709)に高麗神(龍神)を勧請し、創建され、古くから品川の龍神様として親しまれています。江戸時代には2石5斗(5石を品川神社と折半)のご朱印を受け、明治時代には准勅祭社の一社に指定されていました。

【公式サイト】http://ebarajinja.org/
【住所】東京都品川区北品川2丁目30-28

利田神社

利田神社は東京都品川区東品川にある神社で、江戸時代に沢庵和尚が弁財天を祀ったことが始まりです。祭神は市杵島姫命で、名前の由来は周辺の開発に尽力した利田利兵衛の姓からきています。元々は旧目黒川の河口の砂洲に弁天社が祀られていましたが、明治時代に利田神社になりました。宗教施設として、多くの人々に親しまれています。

【住所】東京都品川区東品川1丁目7-17

高山稲荷神社

東京都港区にある高山稲荷神社は、室町・戦国期に京都・伏見稲荷大社の御分霊を勧請し創建された神社であり、正一位福聚稲荷大明神を祀っています。かつては品川プリンスホテルの高台に建てられていたことから「高山神社」と呼ばれていましたが、明治に現在の場所に移されました。江戸名所図会にも描かれた歴史ある神社であり、宗教施設として多くの人々に親しまれています。

【住所】4丁目-10-23 高輪 港区 東京都 日本

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